鍼とお灸
鍼灸は、経絡やツボを通じて“巡り”を整える東洋医学に基づく施術です。髪の毛ほどの極細の鍼と、やわらかな温熱のお灸を用い、40〜60代の方が抱えやすい慢性的なこり・冷え・自律神経の乱れに、深部から穏やかに働きかけます。
筋肉や神経に過度な負担を与えず、自然治癒力を引き出すため、施術後は身体がふっと軽くなるような解放感と、心の緊張が静かにほどける深いリラックス感を実感していただけます。
「治療」と「癒し」が両立する上質なケアとして、長く健康と美しさを維持したい大人世代に選ばれている施術です。
こんなお悩みを解消
- 慢性的な肩こり・首こりの深部の緊張をやわらげます
- 自律神経の乱れによる不調(頭痛・不眠・疲労感)を整えます。
- 冷えや血行不良によるだるさ・むくみを改善します。
- ストレスによる身体のこわばりや気分の落ち込みを緩和します。
- 胃腸の不調や便秘などの“内臓の疲れ”にやさしく働きかけます。
お身体に鍼とお灸
鍼(はり)について
鍼灸で用いる鍼は、髪の毛ほどの極めて細いステンレス製の鍼を使用し、身体の経絡(気血の流れの通り道)にある「経穴=ツボ」を丁寧に刺激します。
深く刺す施術ではなく、ツボに適切な深さでアプローチすることで、筋肉の緊張をゆるめ、血流・リンパの循環を整え、自律神経のバランス改善に働きかけます。
慢性的な肩こり・頭痛・眼精疲労・腰の重だるさだけでなく、ストレスによる不調や冷えなど、原因がはっきりしにくい症状にも有効とされています。
また、鍼の刺激は“自然治癒力”を呼び覚まし、身体が本来持つ調整機能を高めるため、施術後は全身がじんわりと温まり、深いリラックス感を得られるのも特徴です。
お灸について
お灸は、ヨモギの葉を乾燥させて作る「艾(もぐさ)」を使い、ツボに心地よい温熱を与える伝統療法です。
熱いものを想像される方も多いですが、実際は“ふわりとした柔らかい温かさ”を与えることで、体内の巡りを促し、冷え・むくみ・倦怠感の改善に役立ちます。
温めることで血管がゆるみ、深部の血流がスムーズになるため、女性に多い冷え症、胃腸の弱り、疲労の蓄積、自律神経の乱れにも効果的です。